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炊飯器の「保温」

炊飯器飯器の保温。ご飯が炊けた後は、自動で保温がオンになっていると思います。

この保温の時の消費電力は3Wと低いですので、炊飯のガーンと高くなる出力時とは違って、ポータブル電源でいけます。

が、電気には限りがあるという意識になってる者としては、もったいなくて、保温に電気を使えません。

炊飯から保温になったのを確認するとすぐにオフにします。

保温には電気を使わない方針です。

だって、昔の人は、ご飯が炊けたらお櫃にうつしましよね。

冷や飯もまた美味しい。

ただし、あえて保温のスイッチを入れる時もあります。

それは、冷凍していたご飯を解凍する時。IMG-0986画像

30分も入れておけば、ふっくらあったかご飯に戻ります。


レンジでチン、より消費電力は食わず、コスパが良いです。

少しでもポータブル電源を生活に取り入れると、電気の使い方が、例えばこんな風になるのです。




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