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小さなおうち構想

画像おはようございます。現在7:39
夜行バスで来まして、実家のある千葉県市川市についてます。
昨夜出発前にテレビ見てました。小泉元首相のロングインタビューのあと、キャスターがボードを持ちながら、今話題?の送電網空き容量問題を解説。
やっとテレビでも明確に話題となりました。
ここ大都市も、自宅のある奈良県桜井市もとてつもない巨大かつ各戸隅々に行き渡る細かな送電網によって電化暮らしが支えられています。
電気に限ったことではないけれど、そのような一大ネットワークに繋がってることと、一方では完全に遮断されてることの両方が、物理的にもメンタル的にも必要じゃないかと思うこのごろ。
先日、「えねこや」湯浅さんのお話を直に聞いたからかも知れないけど、今考えているのは「小さなおうち」構想。
一部屋完結型のワンルームマンションならぬワンルーム小屋。
トータル6畳間ぐらいにミニキッチンとユニットバス。そして寝るスペースのロフト。
屋根か横スペースに太陽光パネルと太陽熱パネル。エアコンの室外機サイズの蓄電池と持ち運び用の太陽光パネル&モバイルバッテリー。
ユニットバス横などに雨水タンク。
“線”とは繋がってない。
ちょっとしたスペースを所有してる人から、そんなセカンドハウス建てとけば、ガチ災害時はもちろん、今、送電網的電気足りないという時のピークカットに貢献できるし、ちょっとステイしてもらったりもできて楽しい、という構想です(^ ^)

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